東京混声合唱団 第230回 定期演奏会


-合唱のさまざま-

2013年3月26日(火)
19:00開演(18:30開場)
東京文化会館小ホール

指揮 田中信昭

凍る庭 (1961年委嘱作品)

入野 義朗:作曲
村野四郎:詩

どうして あんなに

吉川 和夫:作曲
まど・みちお:詩

混声合唱とピアノのための 六字大明咒

The Greatest Six-Word Brilliant Dharani(2003)
権代 敦彦:作曲

混声合唱とピアノのための さかなまち(2011)

篠田 昌伸:作曲
廿楽順治:詩
I.堀理髪店
II.中村そばや
III.肴町
IV.燃えるじてんしゃ店

主催 一般財団法人合唱音楽振興会
チケット 全席自由
一般 4,000円
学生 2,000円

 


第45回定期演奏会


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日時:2012年12月22日(土)

会場:新宿区立四谷区民ホール

開場:18:30 開演:19:00

  指揮:志村一繁  ピアノ:若月直子

1st STAGE

 林光 宮澤賢治の詩によるソングアルバム
「岩手津軽郵便鉄道の一月」より

  1. 序詞
  2. グランド電柱
  3. 岩手津軽郵便鉄道の一月
  4. ポラーノ広場のうた
  5. 祈り
  6. 海だべがど
  7. 若い柏の木と柏の木大王の歌
  8. 星巡めぐり歌

2nd STAGE

 ハヤシヒカル エトセトラ

  1. うつくしいのはげつようびのこども
  2. 待ちぼうけ
  3. 野の羊
  4. ペチカ
  5. うた

3rd STAGE(OB・OG合同)

 オラトリオ「メサイアより抜粋」

  テノールソロ:岡部申之

  ソプラノ・アルトソロ:志村美土里

 

  • Symphony
  • Comfort ye my people
  • Every valley shall be exalted
  • And the glory of the Lord
  • Recitative Behold, a virgin shall conceive
  • O thou that tallest good tidings to Zion
  • For unto us a Child is born
  • Rejoice greatly, O daughter of Zion
  • Surely He hath borne our griefs
  • And with His stripes we are healed
  • All we like sheep
  • Recitative He that dwelleth in heaven
  • Thou shalt break them
  • Hallelujah
  • I know that my Redeemer liveth
  • Worthy is the Lamb 〜 Amen

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45定

パンフレット
出演者
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leaflet_45th
リーフレット 

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LIeder45th1b LIeder45th2b
現役ステージ Messiah & SHA-LA
58MB  43.5分 76MB 60分
zip型式で圧縮しています。画像をクリック(または右クリック)するとダウンロードできますが、会員用のユーザ名とパスワードが必用です。

 

ビデオダウンロード(合同ステージのみ)

654×480 (1.2GB)再生時間 1:00:37

400×293 (117.3MB)再生時間 1:00:37

 

 


東京混声合唱団第227回定期演奏会


《合唱》-新しい道は-

2012年3月22日(木)
19:00開演(18:30開場)
東京文化会館小ホール

指 揮:田中信昭

ピアノ:中嶋 香
文化芸術振興費補助金
(トップレベルの舞台芸術創造事業)

■三宅 悠太:作曲
MIYAKE Yuta(1983-)
祈る
長田弘の詩とヴォカリーズによる(2011)

■鈴木 純明:作曲
SUZUKI Jummei (1970-)
混声合唱とピアノのための
恋するルバイヤート (2011)
オマル・ハイヤーム:詩
小川亮作:訳
手紙:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
:フランツ・リスト
:クロード・ドビュッシー
石川亮子:抄訳
1.ハイヤームの四行詩
2.モーツァルトの手紙
3.リストの手紙
4.ドビュッシーの手紙
5.ハイヤームの四行詩

■野平 一郎:作曲
NODAIRA Ichiro(1953-)
混声合唱のための
フランスの7つの詩 (2009-2010)
1.バラード(ギョーム・ド・マショー:詩)
2.素晴らしい不具(ルネ・シャール:詩)
3.神々と死(ルネ・シャール:詩)
4.戦闘(フィリッポ=トマーゾ・マリネッティ:詩)
5.廃墟の鳥(イブ・ボンヌフォワ:詩)
6.踊り子(ジャン・コクトー:詩)
7.戦争を駁すバラード(ウスターシュ・デシャン:詩)

主催 (財)合唱音楽振興会
チケット 全席自由
一般 4,000円
学生 2,000円

東混サイト


東京混声合唱団第226回定期演奏会


未来を創る若手指揮者による競演!

2011年12月16日(金)
19:00開演(18:30開場)
東京文化会館小ホール
指揮
松井慶太
(2011年 東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンス就任)

伊藤 翔
(2011年 第5回ヴィトルド・ルトスワフスキ国際指揮者コンクール第2位)
文化芸術振興費補助金
(トップレベルの舞台芸術創造事業)

■ブラームス:作曲
Johannes Brahms(1833-1897)
混声8部合唱のための
祭典と記念の格言
Fest-und Gedenkspruche Op. 109(1886-88)
I.父なる神が汝に望まれた Unsere Vater hofften auf dich
II.強い楯があれば Wenn ein starker Gewappneter
III.栄光の民はいずこに Wo ist ein so herrlich Volk

■小出 稚子:作曲
KOIDE Noriko(1982-)
入れ子(2011年委嘱作品)-初演-

■鈴木 輝昭:作曲
SUZUKI Teruaki (1958-)
無伴奏混声合唱のための
道成寺縁起(1995)
I.変化 II.浄化
探要法花験記より

■R・シュトラウス:作曲
Richard Georg Strauss(1864-1949)
4声のソリストと混声16部合唱のための
ドイツ・モテット
Deutsche Motette Op. 62(1913)
F.リュッケルト:詩

主催 (財)合唱音楽振興会
チケット 全席自由
一般 4,000円
学生 2,000円

東混226定のチラシ


続・リーデルクランツ通信


<プレ創刊号>

リーデルクランツOB会事務局の矢澤です。

夏もそろそろ終わろうとしていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

来月の4日(日)は44定の練習初日、そしてOB総会となります。そこで、昨年と同じようにメールマガジン型式で定演の情報を配信していくことにしました。しかし、「リーデルクランツ通信」は有志による43定限定として刊行したため、既に廃刊となっています。

OB会幹事の人たちに誌名を相談したところ、川島さんから、「今年は團伊玖磨『パイプのけむり』に因んで、『続 リーデルクランツ通信』というのは如何でしょう?」というご提案をいただきました。私もいくつか考えていたのですが「筑後川」の作曲者である團伊玖磨がらみっていいですよね。
即採用と思いましたが、初練習まではプレ創刊号とし、初練習後に正式創刊にしようと思います。

新しい誌名をご提案いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。

さて、川島さんより合同曲「筑後川」の分析原稿をいただきました。
かなり、長文です。

混声合唱組曲「筑後川」分析

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リーデルクランツ通信 増刊号2 & 3


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武蔵大学合唱団リーデルクランツOB総会報告
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こちらは会員専用ページに移行しました。

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それぞれの43定
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お待ちかねの川島さんからレポートが寄せられました。今回は長文です。(メール配信では字数制限のある端末もありますことから2回に分けて配信しました。)

また、皆さんからの感想も募集しています。ステージに立たれた方、聴きに来られた方、参加することが出来なかった方など、それぞれの立場からのご感想をぜひお寄せくさい。

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リーデルクランツ通信 No7


2010年11月8日

◆次回の練習
申し訳ございません。
n( _ _)m。
前回の通信で練習場所を間違って記載していました。講堂へ行かれてしまった方、お許しください。

次回、8回目の練習は、11月13日16時30分より、武蔵大学大講堂で行います。
いつもと開始時間が違いますのでご注意ください。

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リーデルクランツ通信 No5


◆第5回練習レポート
リーデルックランツ通信も、はや5回目。もうすっかり私の指定席のようになってしまいましたが、「リーデルクランツ通信読んでるよ」とか言って下さるメンバーもおられ、益々悦に入っております。もうどうせなので、最後まで続けよう・・・なーんて勝手に決めかかっておりますが、前回のケンちゃんのような視点も新鮮で良いですよね。

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